さまざまな煩悩と負の感情を消そうと、鎌倉に行くことを決めたおれ。
鶴岡八幡宮にでも行って、境内に満ちる神気で体内の穢れを浄化してもらおう!
そんなGW最後の土曜日を紹介。
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まず向かったのは横浜。
今履いてるスニーカーがぎゅっぽぎゅっぽ音のする限界間近の品なので、
新しく買おうと思ってのこと。
横浜から横須賀線に乗れば、鎌倉まで乗り換えも少なくて楽だし。
しかしやっと見つけた欲しい靴はサイズがなくて結局買えなかったという
なんともケチのついたスタートになった。
スニーカーはまた今度にして駅へ。

かなり横浜を歩き回っていて、汗だくだったので、
駅の自販機でぬるいカルピスウォーターを買っていざしゅっぱつ!
『つめた~い』って書いてあったのにチクショー!
横須賀線に揺られて30分もしないうちに鎌倉駅に到着!
時刻は夕暮れのちょっと前くらい。
どうでもいいけど途中の看板にあった「北鎌倉女学院」って
まるで漫画のような名前ですね。
とにかくこの時点でかなりテンション上がってきた。
この高揚感は「鎌倉に来た!」という
ただそれだけの事実が与えたものだと考えるとなんて恐るべし鎌倉。
観光地ってどっか浮わついた特有の空気があるよなー。
そんなことを考えながら、案内も地図も見ないで、
ふらふらと足の向くままに歩き出す。
なぜ駅で地図を見なかったのか自分でも理解に苦しむが、
当然、場所も知らないで歩いてて鶴岡八幡宮にたどり着くわけもなく、
気がつけば潮の香りのするところに出た。
八幡宮は森にあった気がする。。。
一旦駅まで引き返すかどうか迷っていたところに、
ムラビトさんから電話が来て、夜に横浜あたりで落ち合う約束をする。
(おれが鎌倉に飽きた頃というなんともアバウトなタイミングで電話することになった)
あれ!
やっぱり海に出ちゃった。
写真だと小さくて見えないかもしれないけど、
サーファーとかヨットの小さいヤツ?みたいなのをやってる人達が
すんげー沢山いました。
おれは海が好きなので、
海を見つけた瞬間、八幡様はどうでもよくなった。
煩悩消去は…
まあ折角なので、とりあえず砂浜に降りてみる。
ここにくるまでに結構歩いていたので、砂浜で一服。
風がめちゃくちゃ強かったので火をつけるのにも一苦労でした。
携帯灰皿に吸殻を突っ込んで、さらに砂浜を歩いて行ってみる。
風が強ければ波も高い。
荒れくるってます。
てゆーかマジで風つよっ!
ばしばし砂が飛んでくる。
これだけ風が強いと、
「いやーん飛ばされちゃう~☆」
「ばっか、しっかり俺に掴まってろヨ」
なんて、
そんなステキな被写体がいるんじゃないかと探したけどいませんでした。
鎌倉のカップルはみんな節度を持ってるね!
サーファーを激写。
絵になるかっこよさです。
おれも来世ではサーファーになろうと硬く決意しつつ砂浜をさらに進む。
1kmくらい砂浜を歩いて満足したので、歩道に上がることに。
この時点で駅から小1時間経ってます。
フリスビーをやってるやつら、
二人で歩いてるカップル、
波と戯れてる女の子4人組などなど、
楽しそうにしている人達を眺めながら歩道を歩く。
俺も楽しい。
散歩は楽しい。
海が見れて良かった。
煩悩は晴れてないけどなんだか清々しい気分だ。
もうちょっとしたらムラビトさんに連絡しようかな。
と、思ったそのとき
「鎌倉大仏へ 800m→」
マジで!?
大仏見れるの!?
当然見に行きます。
信号を渡って、海沿いの道から住宅街へ突入。
案内板の矢印の方向へすたすた進む。
鎌倉らしい閑静な住宅街。
途中、カメラをぶら下げて歩いてる女の子二人組みとすれ違ったりしながら歩く。
江ノ電のレールを発見!
帰りに乗ろうかと思ったけど、
踏み切りを通過した車両の中に押し込められた満員の乗客を見て、やめた。
また今度空いてるときにしよう。
このへんは写真に撮るの忘れてしまったんですが、
しばらく行くと土産物屋が立ち並ぶ通りに出た。
外人さんも多い。
間違いなくこの先に大仏がいるなという雰囲気。
連続して立ち並ぶ煎餅屋や饅頭屋の誘惑と戦いつつ、
人の流れにそって歩いていると寺についた。
拝観料を200円払って境内へと入る。
そして―――
大仏様を発見!
もう、テンションばり上がり。
近づいてみることに。
鎌倉の大仏はそれほど大きな大仏ではありませんが、
近づくとやっぱりでかいです。
昔は屋根がついていたそうですが、
大きな津波があったときになくなってしまったらしく、今は雨ざらし。
大仏って中には入れるの知ってた?
この日は残念ながらすでに閉まっていました。
後ろに回ると、換気用?の窓があります。
それからしばらく大仏を眺めて、
満足したので、
大仏のさらに奥にあるトイレに寄ってから寺を後にした。
来た道を引き返す途中で「長谷駅」という江ノ電の駅を見つけて、
ちょっと迷ったけど、
やっぱり歩いて鎌倉駅まで戻ることにする。
さっき来た海沿いを反対に歩く。
途中ムラビトさんに電話して桜木町駅で待ち合わせ。
おれのスニーカーはいよいよ限界なのか、
ギュッポギュッポという異音がさっきより大きい。
足の裏が痛い。
さらに歩きすぎでわき腹が痛くなった。
遠くからラップが聞こえてきて、
鬼ハン改造された自転車に乗った少年集団が車道を走って行った。
ラップは彼らの持ったラジカセから聞こえてきてた。
胸に「侍」と書かれた黒いTシャツを着た外人さんが魚屋で魚を見ていた。
なんか和んだ。
鎌倉駅に着く頃には、あたりはもう真っ暗。
来たときと同じように横須賀線で横浜へ。
ちなみにこの日は母から借りた「パスモ」で電車に乗りました。
使い方が分からず切符を入れるところに入れそうになったのは秘密。
桜木町駅には横浜から根岸線で行く。
横浜の隣、1駅目です。
桜木町に到着。
駅前から撮った写真です。
遠くに見えるのはコスモワールドの観覧車。
待ち合わせの時間までちょっとあったので、
ぶらぶらと辺りをうろつくことにした。
考えてみれば電車で桜木町に来たのは初めてかも。
ちょっと行ったらライトアップされた日本丸の雄姿が!
後ろにはランドマークタワー。
ムラビトさんが着いたというので待ち合わせ目印の下へ。
知らされていなかったが、メガネさんもいっしょに来ていた。
3人ともまだメシ食ってなかったのでメシ屋へ。
折角だから「ハードロックカフェ」に行こうと思ったら天外に長蛇の列が出来ていたので断念。
甘く見ていたか!
仕方ないので、すぐに入れそうだった
クイーンズスクエアB2階「キリン・ザ・ビアホール」でメシと酒。
おいしいカレーとバドワイザーを頂いた。
ほろ酔いのまま外に出て、
国際ターミナル目指して歩く。
さっきの観覧車の下まで来た。
「いいねー観覧車。
ひとりで乗りたい」
と言ったら微妙な反応をされた。
「だって女の子と2人で乗ったら
景色見るどころじゃないじゃん」
と付け加えたらもっと微妙な反応をされた。
さらに歩く。
鎌倉の砂浜もいいが、横浜のいかにも港町といった町並みもまた良い。
このあたりはデートスポットでもあるので夜でも人が沢山いる。
モニターを何個も積んだ車や飛び跳ねそうな車もいる。
今回は電飾をいっぱいつけたバイクを見た。
赤レンガ倉庫の横を抜けて、国際ターミナルへ。
国際ターミナルに到着。
ここには世界一周旅行に出かけるような大きな客船も停泊します。
小さな板切れで覆われた床が、なんとも旅立ち感を煽る。
有名な建築家さんのデザインらしい。
ムラビトさん曰く、
「ここの油圧式エレベーターは一見の価値あり」
だそうなので乗ってみた。
写真では分かりづらいけど、天井がないんですね。
確かにちょっと驚いた。
何度も来ているのに一度も乗ったことなかったよ。
ターミナル天板につづく青いライトの通路。
きれいだー。
サイバーだ。
上に出ると、なんと船の出港を見ることが出来た!
巨体がドックに入ってきてその場で180度回転し、
客を乗せてまた海に出て行った。
大迫力!
かんけーない奴らがかんけーない奴らに手を振ったりもしていた。
元気でな! とか。
このときの時刻が23:30くらい。
帰り道。
地元までは酒を飲んでいないムラビトさんの運転で帰った。
車内のBGMはムラビトさんの弟が置いていったらしいラドウィンプス。
なぜか湾岸ミッドナイトの、
しかもビッグマウス城島がいかに好きかを熱く語って、
女の感性から言わせてもらうとまったく分かんないとか言われた。
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というわけで、
この日はもう煩悩がどーとか忘れるほど遊びまくってました。
もう名古屋にいるので、写真の場所にはしばらく行けないねー。
夏あたりに帰ってきたらまた行ってみたいよ。
鎌倉とか夏行ったら気持ちいいだろうなあ!って。
つーかこれだけの写真にコメントつけるのすごい大変だった…。
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今回の休みはいろいろあった。。。
良い事もあれば、
悪い事もあるのが人の暮らしでございますから、
満点というのはなかなか難しいけれど、
会いたかったヤツにやっと会えただけで価値ある休みだった。
悪い事は少しでも忘れるのが一番なので、今日は鎌倉へ行ってきたよ。
携帯で写真を沢山撮ったので、
明日あたりアップしますね。
神奈川に帰ってきてしばらく経ちます。
こっちで買った漫画は、
さそうあきらの「トトの世界」「愛がいそがしい」
こうの史代の「長い道」
吉田秋生の「蝉時雨のやむ頃」
わりと話題作ばかりだと思うのですがどうでしょう。
一押しは「蝉時雨のやむ頃」。
とにかく表紙のイラストが気に入った!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091670253/hatena-22/ref=nosim
おれもこういう絵が描けるようにないたいよ。
物語はまだ走りはじめたばかりでどうこういえない感じですが
女はビッチか宝塚、男はナイフかヘタレといういつもの吉田秋生ワールド(?)は影を潜め、
「櫻の園」くらいの、わりとほのぼの路線で展開中。
それでも看護婦の姉ちゃんが話していた台詞は、
横浜に向かう車内で、友人の医療関係者が口にしていた言葉と
同じ種類の凄みを持っておれの心に響いた。
鎌倉を舞台にしたほのぼの日常漫画ということで
志村貴子の「青い花」に雰囲気が似ている。
あっちはヘタレのみ女のみで恋愛物ですが。。。
最近いくつかの友人筋がらきすた京アニらきすた京アニうるせえから
そんなすげーならいっちょ見てみるかでもおれハルヒダンスにはあんま感じなかったんだよな
って思いながら「らき☆すた LuckyStar」のOP映像を見てみたんだがやばいおもしろい
製作者は自分の培ってきたアニメ技術でいかに楽しく遊ぶか以外考えてないに違いない
キャラデザの単純さがこのノリによくあってる
ハルヒもかわいいとは思うがアニメになるとおれにはすこしクドかったから
もちろんクドくないと言ってもたっぷりOTAKUには違いないわけで
これを見ておもしろいと思えるかどうかがOTAKUかどうかの境界線な気がする
そんなOTAKUリトマス試験紙はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=pjEFUY7unks
追記:
コマーシャルもすげえ…
http://www.youtube.com/watch?v=2yZT8uElQCk&mode=related&search=
でもどうなんだろうこのセンスは
意外と普通の人にも見れちゃうんじゃないかという気もするような
とくに子供とか好きそうじゃない?
なんかもう大きいお友達じゃなくて子供とかに向けて売ったらいいんじゃないのこれって思った
昨晩、プロジェクターを持ってる友人宅で鑑賞会を決行。
写真はスクリーン代わりに買ってきたシーツにアイロンをかけてるおれ。
久々に見たときかけはすごく良かったよ!
でも思い返してみると、劇場で見た最初の一回目はやっぱり特別な体験だった気がするわけで、
それが映画館と居間との違いによるものなのか、
繰り返し見て刺激が薄れているせいなのか、
男4人で見たから多少のテレがあったせいなのかwとか、あまりに環境が違いすぎてなにが原因なのかは判断できないけれど、
映画からファッションまであらゆるメディアは生ものなんだという当たり前の事実を再確認するとともに、
それぞれの年を彩る流行歌のように、10年後20年後にこの映画を見たとき、おれは2006年の夏の新宿を思い出すんだろうなと思った。
レンタル版も同時発売で店に並んでると思うので、
まだ見てない方はぜひ。
http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/